- 真綿の檻の作者は?
- 真綿の檻はどこで連載?
- 真綿の檻1~3話の人物紹介
- 真綿の檻のストーリーは?
【少女コミック #4】 真綿の檻【マイクロ】(1) (フラワーコミックスα) https://t.co/F0zNSAwGNZ
— ComicRanks (@ComicRanks) June 23, 2022
いびってこない義母と義姉を読んでみませんか?アニメ化したら見ます!
真綿の檻の作者は?
尾崎衣良さんと言う方です、この作品以外にも色々描いていらっしゃってどこかで見た事ある絵だな~っと思っていたら
以前に「外面がいいにも程がある」を買っていて、あぁ!この人だったのか!っと納得
つまり好きな絵のタイプだったんですね。
↑読むと結構スッキリしますよ。
他にも面白かったのは。
何て言うか、少女漫画で若い人向けのはずなんだけど、どこか大人の風刺が入ってる感じでどこかドキッとさせらるんですよね、この方のお話は。
真綿の檻はどこで連載?
プチコミックで連載されていました
全三話なので読みやすいしすぱっとお話が進むのでちょこっと時間あるときなどに読めます。
こちらも連載されていてお勧めです
ちょこっとだけ自分も大人になったなぁ~って人には染みるのではないでしょうか。
騙された思って読んでみて……ぷぷぷっw。
真綿の檻1~3話の人物紹介
清武榛花:主人公、目立って家族不仲ではないがひとえに彼女の立ち回りと我慢のおかげだと思う。
理解のある旦那さんと結婚できて幸せを掴んだ、先はわからないけど家族に振り回されないのは旦那さんの力が大きいと思う。
清武一広:主人公の夫、ただただ妻の事が好きな人だと思う、大事にしたから平気でヒールが出来る
女性から見たら理想の旦那さんだと思う、口先でどんなこと言ったって行動で守ってくれる人が一番だと思います。
宮崎聖司:主人公の弟、大事に大事に育てられたので姉が力をつけるために耐えてることすら無理解だった
結婚した姉が奴隷に見えるほど姉への理解はない、世の中の男性に一番多いタイプだと思う
理解できないことを男だから~っていう人いるけどそれってただ単に「俺は空気が読めません!」って宣言して恥かいてるだけだよね(笑)
この子は自分に都合よく考えて甘えているのでお金にもだらしがなくなってます。
宮崎泰枝:主人公の母親、生活のイライラを娘にぶつけていた、息子は馬鹿でアホでも間抜けでもかわいいのから可愛がっていた、うん世の名に多い姑象ですね
最後にはその目にはられたフィルターもはがれたようで自分を見つめ直すことに成功した人。
宮崎父親:いまどき本当にこんな人いるのか?っと思った程の江戸時代レベルの旧頭
今の時代本当にこんなこと言ってたら即捨てられて天涯孤独だと思う、よほど依存してくれる人でもいないと無理ですね、漫画でよかったです
でももし周りにそんな人がいたら「逃げて!」と私は思いますよ~
世の中女性に厳しいと思うのは男性が経験もなしにトンチキな法を作ってたからで、今はだいぶん良くなったと思うので逃げれる人は逃げましょう
逃げれない人はねんで逃げれないのかよく考えて周りにも相談しましょう!
こういう人は「老害」と呼ばれる見本だと思います。
まとめ
なんだか自分ことや周りに人が受けてる被害が頭によぎってかなり偏った人物紹介になってしまった……
勧善懲悪な世の中ではないとわかってますがやったことは自分に返ってくるって信じてます
だからやられても我慢します、やった人は自分、又は自分の大事な人に仕返しがいくと思うから、残念なのはいつ仕返しが行くのかどんな仕返しが行くのかわからない点ですね
いいんです、自分が幸せになれれば!!!!!
最後までお読みいただきありがとう御座いました。
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