2023年4月『「テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編」放送開始！
2023年2月3日(金)『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』開催決定！
鬼滅の刃第3期のニュースで出てくる「刀鍛冶の里」
一瞬
刀鍛冶…？かたなとう？ とうかじじ？
となった人は多いのではないでしょうか。
「かたなかじ」と読みます。
おーそうなのか！と判明しつつ、意味も調べましたよ。
そして、第3期は漫画原作何巻からのスタートとなるのでしょうか。
そちらも解説いたしますね！
【プロモーションリール ２０２３】
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2023年2月3日(金)『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』開催決定！https://t.co/DAjvqcnImj#鬼滅の刃 pic.twitter.com/qMGiOfmcZn— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) December 10, 2022
鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」
かたなかじ（ぢ）とは？
刀を鍛えて作る職人さんの事。
時代劇で見た事がありますよ↓これです。
カッコいいなーって皆さん1度は憧れたりしたのではないでしょうか。
鬼滅の刃第3期 「刀鍛冶の里」の内容は？
炭治郎は遊郭編の戦いで刃こぼれしてしまった日輪刀の修復に刀鍛冶の里編に向かいます。
刀鍛冶の里というのは「日輪刀を作っている刀鍛冶が多くいる里
何故かというと。
刀鍛冶の小鉄塚は度重なる刀の破壊に怒り、炭治郎に新しい刀を送ってくれなかったんですね。
困った丹治郎は刀鍛冶の里に行き、小鉄塚に会うことにします。
刀鍛冶の里に着くと、小鍛冶の巌窟王、霞橋の無一郎時透、そして同じ時期に入隊した伏川幻弥と再会し刀鍛冶の村長である鉄心に説得されながら、鉄塚に行きからくり人形「緑一色」を使って7日間修行をすることになりました。
緑一色を制覇すると中から出てくる刀を授かる事が出来た炭治郎。
がその時、鬼の玉壺と半天狗が刀鍛冶の里を襲ったのです。
炭治郎、禰豆子、伏川は応戦しますが、鬼を退治することができない。
一方、玉壺と戦っている最中、無一郎は記憶障害で鬼会に入る前のことを全く覚えていなかった過去の記憶がよみがえります。
でも、鬼に大怪我を負わされた双子の兄・雄一郎が、「無一郎の “無 “は無限を意味する」と言い残し、死んだことだけはっきりと記憶しているのでした。
その瞬間、無一郎は覚醒し、痣を出現させることで圧倒的な強さで玉壺を倒すことに成功します。
一方、炭治郎たちは劣勢に立たされながらも甘露寺の力を借りて半妖の討伐に成功。
が、半天狗を倒すことを優先したため、禰宜が朝日に晒されることになり戦いに勝ったものの、妹の死を悟り涙する炭治郎が振り返ると、そこには太陽の光を乗り越え、微笑みながら立つ禰豆子がいたのです。
鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」は原作何巻から何巻まで？
鬼滅の刃 「刀鍛冶の里編」は、原作の12巻〜15巻（100話から127話）に当たります。
放送日がまだ決定ではなく、恐らく2022年の夏以降ではないかという予想が多く出ています。
アニメで楽しむのも良いですが、原作漫画で台詞も場面も逃さず読むのもかなりおススメです。
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