夏本番が近づいてきましたね!
今年はコロナ禍もあけて海やプールなどのレジャーに出かける方も多いのではないでしょうか?
ダイエットならおまかせしろびすです( ̄д ̄)b
「海に行くならかっこいい体で行きたいな…」と思っている方も多いはず。
そこで今回は、夏までに腹筋を割るための食事メニューについて説明していきます!
- 夏までに腹筋割る!腹筋を割るメニュー
- 夏までに腹筋割る!痩せるための期間は?
- 夏までに腹筋割る!男でも簡単!自炊メニュー
- 夏までに腹筋割る!ダイエットをする時の注意ポイントはこれ!
2023の夏までに腹筋割る食事:鶏むね肉のソテー
夏までに腹筋を割る食事の代表が「鶏むね肉のソテー」です。
高タンパク低脂質なので、カロリーも抑えられていてダイエットに最適なメニュー。
牛肉や豚肉に比べて、圧倒的にカロリーが低いこともオススメのポイント!
夏までに体を絞りたいなら鶏むね肉を食べてみてください。
ささみ肉も同じくらいお勧めです!
効果を出すコツ
効果を出すコツは「味付け」です。
せっかく低カロリーなのに、味付けでカロリーを増やしてしまうと本末転倒。
- 塩コショウ
- 焼肉のタレ
- ポン酢
など、脂質の少ない味付けを意識してみてください!
ノンオイルドレッシングで食べても美味しいです!
柚子胡椒やわさび、寒造里もおすすめです。
2023の夏までに痩せる食事:鶏なんこつスープ
オススメの食事2つ目は「鶏なんこつスープ」です。
軟骨は鶏むね肉より、さらに低カロリー。
白菜やきのこ類、もやしなどと一緒にスープにすることで栄養バランスも整えやすいです。
翌日には雑炊アレンジもできますし、1回作っておくと調理の時短になります。
1食ずつ冷凍保存しておくと便利ですね。
↑↑玉ねぎもシジミも血をサラサラにしてくれます、綺麗な血は健康には必須です。 ↑↑
健康的に効果を出すコツ
健康的に効果を出すには、野菜類を豊富に入れることです。
ダイエット中はどうしてもビタミン不足になりやすいので、たっぷり野菜でおぎなうことをおすすめします。
水に溶け出しやすい水溶性ビタミンもスープに溶け込むので、食材の栄養を余すところなく摂取可能。
健康的に痩せるには、バランスのとれた食事が重要です。
2023の夏までに腹筋割る・痩せる食事期間はどれくらい?
夏までに腹筋を割るために必要な期間は元々の体型によりますが、標準体重である場合「3ヶ月」は見ておく必要があります。
筋肉量や運動習慣によってもかなりバラツキますが、食事だけでは短期的な効果が出づらいのが真実です。
- 食事
- 運動
- 睡眠
など、全体的な生活の質を上げていくことが大切なので、しっかり取り組むことをオススメします!
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男でも簡単に出来る自炊メニュー
男でも簡単に作れるメニューは「お吸い物パスタ」です。
パスタを茹でてお吸い物の粉を振りかけるだけで、お手軽和風パスタの完成。
実はパスタ自体はそこまでカロリーが高い食品ではないので、味付けに気をつけていれば立派なダイエット食です!
鍋さえあれば誰でもできますので、ぜひお吸い物パスタを作ってみてください。
外食の場合のお勧めメニュー
外食でのオススメメニューは「すき家:とりそぼろ丼」。
脂質が少なくタンパク質もしっかり摂れるので、体作りにオススメの栄養バランスです。
お味噌汁やサラダと一緒に食べることで、更にバランスが整います。
外食で迷ったときはすき家に行ってみてください!
ダイエットをするときの注意・ポイント
ダイエットで最も注意しないといけないのは「食事の減らしすぎ」です。
食事を極端に減らすと一気に体重は減りますが、停滞がやってくるのも早い……。
これはエネルギー不足になったカラダが、カロリーの消費を制限することが原因です。
1ヶ月に体重の5%以内の変化におさえておくのが、健康的に腹筋を割る方法です。
やりすぎは逆効果!ちゃんと理論があるのです!
まとめ
今回は夏までに腹筋を割る食事について説明しました。
食事はダイエットにとって最重要ですが、必ずしも減らすことが正義ではないということを覚えておいてくださいね!
今年は割れた腹筋で海やプールに出かけられるよう、食事への意識を高めてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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