「今年の夏こそお腹を引き締めて、みんなを驚かせたい!」
そんな想いが出てくる時期になりましたね!
ダイエットならおまかせしろびすです(*´ω`*)b
そこで今回は。
- 即効運動3選!お腹引き締め運動
- 即効運動3選!お腹引き締めに必要な期間
- 即効運動3選!お腹引き締めの注意点
について解説していきます!
AEON BODY(イオンボディ)公式オンラインショップ
2023の夏までお腹引き締め運動①ウォーキング
お腹を引き締めるためにおすすめの運動は「ウォーキング」です。
なぜならお腹を引き締めるためには、体重を減らすための消費カロリーアップが最重要だからです。
じつは腹筋運動などの筋トレは、お腹引き締めの最短ルートではありません。
ウォーキングで日々の歩行数を増やし、消費カロリーをアップさせることがお腹引き締めへと続く道です。
効果を出すコツ
効果を出すコツは、日々継続することです。
ダイエットではどれだけ消費カロリーを多くするかがポイントになるので、数回やったくらいでは驚くような効果はありません。
1日30分くらいからでいいので、できるだけ毎日やってみてください。
2023の夏までお腹引き締め運動②HIIT
オススメの運動2つ目は「HIIT」です。
HIITとは『高強度インターバルトレーニング』のことで、心拍数を一気に上げて消費カロリーを増やす効果があります。
HIITのやり方は、
- スクワットジャンプなどの全身運動を20秒全力で行う
- 10秒の休憩を挟む
この2つを5〜10分繰り返し行います。
かなりきついですが、運動後も消費カロリーがUPした状態が続きますので、ダイエットが進みやすく、結果としてお腹の引き締めに繋がります!
効果を出すコツ
効果を出すコツは朝に行うことです。
朝にしっかり運動することで消費カロリーがアップした状態になり、日常生活で消費するカロリーも増えやすいからです。
ただし寝起きすぐは体への負担が大きいので、起床後30分後以降に行うようにしてください。
2023の夏までお腹引き締め運動③スクワット
お腹の引き締めには「スクワット」も効果的!
なぜなら、下半身の筋肉を鍛えることで消費カロリーがアップするからです。
お腹を引き締めるために腹筋まわりのトレーニングをする人は多いですが、部分痩せすることはほぼ不可能なので、消費カロリーをアップさせることに意識を向けましょう!
スクワットは大きな筋肉を動かし消費カロリーをアップさせる、お腹引き締めに最適な運動と言えるでしょう。
効果を出すコツ
効果を出すコツは、筋肉の動きを意識することです。
筋肉がしっかり動くからこそ、トレーニングの意味があります。
たとえば、
- しゃがみが浅い
- 動作が適当
であれば、せっかくの運動も効果が低くなってしまう。
そうならないように、筋肉の動きを意識して「キツイ!」と感じるフォームで行ってみてください!
夏までに痩せる簡単な室内運動3選/静かに出来る・飛ばない・道具不要
最短期間はどのくらい?
お腹引き締めの最短期間は「即日」です。
お腹を引き締めるためにはダイエット(体重を減らす)することが大切ですが、体重の減少は日々起きています。
どれくらい引き締めたいかによって日数は変わりますが、日々続けていくことでドンドン効果がでてきます。
毎日の変化を楽しんでください!
抑えておきたいポイント解説
お腹引き締めのために抑えておきたいポイントは、「いくら運動しても食べすぎると効果は無い」ということ。
ダイエットは『消費カロリー > 摂取カロリー』のバランスになるからこそうまくいきます。
運動で消費カロリーがアップしたとしても、暴飲暴食していたのでは体重は減るどころか増える可能性もあるのです。
運動だけでなく、しっかり食事も整えてみてください。
引き締め運動するときの注意点
引き締め運動の注意点は『筋トレは筋肉を大きくする作業』だという認識を持つことです。
腹筋運動をすることで筋肉を大きくする作用はありますが、お腹の脂肪が燃焼されるわけではありません。
あくまでも引き締めるためには体重を減らしていくことが必須。
お腹まわりの運動ばかり行っても、効果が薄いことを知っておきましょう!
過ぎたるは…ですね、お腹だけじゃなく、全身を意識してみましょう。
まとめ
今回は夏までにお腹を引き締める方法についてまとめました。
実はお腹を引き締めるために重要なのは消費カロリーをアップさせ、体重を減らすこと。
今まで腹筋運動ばかりやって効果が感じられなかった方は、ぜひ参考にしてみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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